目 次
- スタート・エンド・中間点、それぞれの時期にすべきこと(2)
- 塾・家庭教師について(1)
- 夏休みの勉強とは(2)
- 夏休みの勉強のポイント(5)
- 夏期講習会について(1)
- 教育ニュース・雑記(1)
- 算数・数学の勉強法(2)
- 英語の勉強法(1)
夏休みの勉強のスタートは
夏休みの勉強のスタートは、休みに入ってからでは遅いようです。
中学生なら、「テストが終わった日から」と言いたいのですが、これはなかなか難しいようです。
できれば、テストが返ってきたら始めてはいかがでしょうか。
というのは、テストが終わり結果が出れば、自分のしてきた勉強がどれほどのものだったか、実感できるはずです。
「もう少し、がんばれば・・」など反省することがあるはずです。
ならば、「しようと思ったときにする」の鉄則通りに、その時から始めるのがベストです。
夏休みに勉強するもの(復習用の問題集など)をスタートさせるのです。
その次のチャンスは、<b>「夏休みの宿題が出た日から」</b>です。
小学生なら、この時点で目標もはっきり明示できると思います。
まず学校の宿題で、できることを片っ端から片づけていくことです。
しかし最近は、主要教科での夏休みの宿題が本当に少なくなりました。
理由は、学校集金の金額と、「ゆとり教育」信仰者に関係がありそうです。
中には、「塾の宿題が多いので、学校の宿題を少なくして欲しい」などという保護者もいるようですが、これは本末転倒甚だしいと思います。
話が逸れましたが、夏休みの宿題が出たということは、とりあえず、しなければならないことがはっきりしたわけで、それをうやむやに過ごして行くと、夏休みの勉強の本来の目的が損なわれてしまいます。
宿題の少ない学校なら、夏休みが始まるまでに主要教科のワークブックなどは終わらせることができるでしょう。
そして、学校の宿題が終わったら、どうすればよいか。
小中学生なら、親が宿題を出して(問題集などを買って)、すべきことを明確にしなければなりません。すべきこと(目標)を明確にしてやることは、子供を教える上では大切なことです。
当然そのころには、塾の宿題や通信教育など、他の課題も盛り込まれてくることでしょう。
休みに入る前に、ある程度モチベーションを高めておくことが大切です。
休みが始まり、朝起きて学校へ行かなくてもよい日がきてから、さあスタートというのは、なかなか難しいようです。
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